情報公開日：2019/11/19 13:35

・Edgecrossとの簡単接続
　エッジアプリケーションを利用しなくても、MQTTでEdgecrossと簡単接続。他にも多様なプロトコルに対応。

・ノンプログラミングによるスピード開発
　“ドラッグ＆ドロップ”開発環境を活用し、スピーディな画面開発が可能。

・リアルタイムイベント処理でよりIoTを活用しやすく
　リアルタイムにアラートを通知したり、エッジ側のデバイスを制御するなどの仕組みが容易に構築可能。

・外部システムとの連携が簡単
　APIで基幹システムや各種Webサービス、SNSとの連携が可能。